ハウステンボス

思い出メッセージ

今は亡き父が撮ってくれた写真。 当時の私にとって、島原からハウステンボスに行く！は大きな旅行でした♪

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ハウステンボスがオープンしてすぐに家族で来ました。長女の私が父と母と妹たちを撮りました。今では私が家族を連れてハウステンボスに来ています。写真に写る妹たちと私の娘たちの年齢が同じくらいなので、大好きな写真です！

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大好きな祖父母とちょっと遠くまで。お出掛けするときはハウステンボスでした。嬉しそうに乗り物に乗ったり、お花を眺めるふたりを見るのが大好きでした。ここに来れば想い出のふたりにまた巡り会える。ハウステンボス、ありがとう。この場所が大好きです。

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イルミネーションの真ん中でプロポーズされました とても感動しました

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コロナ禍で新婚旅行を断念し、2人が一番大好きな場所であるハウステンボスで、結婚記念日に友人に撮影してもらいました。この翌月に第一子の妊娠がわかったので、夫婦2人での最後のハウステンボス旅行になりました。

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たぶんここはシーブリーズ。キャプテンハットがかっこよかった！

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初めての宿泊でのハウステンボス

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結婚する前1994年に会員になりました。それから主人と、子供たちと一緒に数え切れないほど遊びに来ました。3人目が生まれる前2002年9月の一コマです。屋内に小さな遊園地みたいなのがありました。この列車は子供のお気に入りでした。当時1歳だった長女が成人式です。来場者が少なく寂しいころもありましたが、ずっと応援しています。これからも素敵なみんなの笑顔あふれるハウステンボスでありますように・・

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離れて暮らす母が来先してくれた時に親子3代でハウステンボスに行った時の写真です！ 普段なかなか会えないおばあちゃんとハウステンボスでたくさんの楽しい思い出を作ることができて、子供達もとても喜んでいました！

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オープン当初からテナント社員としてハウステンボスで働かせていただきました。その後結婚し、二人の子供を授かって、よく子供達を連れて行ったものです。ダンサーさん達とも子供が触れ合えて喜んでました。

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幼い頃からよく訪れてたハウステンボスで、この馬車が花道を進んでいくように、結婚という新たな岐路に向かっている姉夫婦を親族で見守ってる写真でもあります。きっと、個々に様々な想いを抱えていたと思います。ハウステンボスから始まる第二の人生の一枚であり、ハウステンボスは思い出の場所です。

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物事がハッキリ判るようになった孫娘と遊びに行くと、ハウステンボスの綺麗なお花や風車を観て満面の笑みと開放的な表情を見せていました。